【¥0あり】SpringBone → PhysBone 変換ツール
- ダウンロード商品通常ダウンロード(無料版)¥ 0
- ダウンロード商品PB2SB Converter (α版)¥ 0
- ダウンロード商品開発者応援(小)¥ 130
- ダウンロード商品開発者応援(中)¥ 560
- ダウンロード商品開発者応援(大)¥ 660
VRChat用ボーンの設定を、ボタン1つで実行! VRoidなどでアバターを自作した人にオススメの一品。
【詳細】
VRMのボーン(VRMSpringBone)を、VRChat用のボーン(VRCPhysBone)に変換してくれるツールです。また、当たり判定も変換できます。(VRMSpringBoneCollider → VRCPhysBoneCollider) 詳しい仕様書は以下から https://qiita.com/mu5dvlp/items/90b29574b4560727d97c 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 PhysBoneからSpringBoneに変換するツールも制作しています!(PB2SB Converter) 使い方はPhysBoneConverterと同じです! まだα版であるため、正しく動作する保証はありませんmm
【手順】
詳しい仕様書はこちら https://qiita.com/mu5dvlp/items/90b29574b4560727d97c 〜〜〜はじめてVRChatにアバターをアップロードする人〜〜〜 (1)UniVRM( https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases )をUnityにインポートします。 (2)VRCSDK(各自のVRChatのWebページにあります)をUnityにインポートします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (3)本商品「PhysBoneConverter.unitypackage」をUnityにインポートします。 (4)「Assets > MU5VRC > Prefabs > PhysBoneConverter」をヒエラルキーに配置します。 (5)モデルをインポートし、ヒエラルキーに配置します。 (6) (4)で配置した「PhysBoneConverter」のインスペクターにある「モデル(model)」に、(5)で配置したモデルをドラッグ&ドロップで指定します。 (7) 変換ボタンを押します。
【注意事項】
・再配布は禁止します。 ・本商品は、あくまでボーンと当たり判定の変換ツールです。VRMSpringBoneなしでVRCPhysBoneを生成、もしくはVRMSpringBoneColliderGroupなしでVRCPhysBoneColliderを生成するものではありません。 ・VRMSpringBoneとVRCPhysBoneは揺れに対するパラメータが違います。そのため、揺れ具合の再現は現在対応しておりません。「コンポーネントの置換」「サイズの引継ぎ」「位置の引継ぎ」のみです。(ご要望があれば開発するかもしれません) ・「通常ダウンロード(無料版)」「開発者応援(小)」「開発者応援(中)」「開発者応援(大)」はいずれも同じ内容です。 ・本商品を使用して発生した、いかなる損害に対して責任を負い兼ねます。
【関連商品】
『FBX 保存パス クリーナー』 https://mu5dvlp.booth.pm/items/5051932 『ブレンドシェイプ → 表情アニメーション生成』 https://mu5dvlp.booth.pm/items/4060278 『歯車シェーダー』 https://mu5dvlp.booth.pm/items/4680658 『水面の揺めきシェーダー』 https://mu5dvlp.booth.pm/items/4632481 『テレビの砂嵐シェーダー』 https://mu5dvlp.booth.pm/items/4401249
【更新履歴】
[2023/0826 22:58] PB2SB Converter (α版) 追加 [2022/07/16 17:32] 解凍時にファイルが破損する件を解消(Macのみ発生を確認) [2022/07/12 22:06] バグ修正